以前ツイッターで反響があったぽい呟きをまとめます。

ロマンス小説やティーンズラブ小説を頻繁に買う方々が何を指標にして購入しているか調査した結果、

1位「あらすじ」
2位「作者」
3位「表紙」


でした。ただし作者が新人の場合は「表紙」が重要
また、ロマンス小説よりティーンズラブ小説のほうが「表紙」またはイラストに重きを置いていました。

→ティーンズラブ小説の場合は絵師様のファンもいるので、イラスト目当ての方々も多いようです。逆にロマンス小説は「西洋人女性の顔に風景」が記号化しているのでそこまで表紙にこだわりはなく。やはり小説なので、あらすじを読んで、本を買うかどうかを決めるようです。あらすじ、とても大切。

ファンの方々が作家買いする場合は、その作家の作品ならなんでもいいと、表紙もタイトルもあらすじもこだわらず無条件に買う人も多い。逆に新人や初邦訳作家だと、慎重にあらすじをチェックする。好みの表紙や絵師様ならなお可。という感じかなあと。

→まあでもこれは、ネットでのアンケートやヒアリングなので、実売動向とは違うかもしれんです。ネット利用者でかつアンケートに答えるような人たちは氷山の一角で、売上を支えてるのは多くのサイレントマジョリティなので…ということは付け足しとくです。

→ああ、このツイート、表紙は大切じゃないという意味ではないですぞ。むっちゃ大切です。表紙とタイトル。何冊も候補がある中でどの本を買おうか悩むとき、表紙がイメージやあらすじに合わないと買うの躊躇しますし。タイトルでどんなお話かわかると買いやすいし。
 
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ソースは、ここ数年何度か行っている、ロマンスヒルズサイト内のアンケート結果内容と
恋愛小説が大好きなコアなファンで大人買いしている人たちにインタビューした結果です。

とにかく表紙はとても重要。でも、実はあらすじもとっても重要。
ということでした。ご参考まで。